せんせいは、ピアノのひきかたとか、おしえかたがやさしいです。せんせいはとてもおもしろいです。はじめてのはっぴょうかいのとき、きんちょうしたけどたのしかったです。れんだんのはっぴょうかいは、せんせいといっしょにひけてうれしかったです。これからもピアノをがんばって、せんせいみたいにひけるようになりたいです。【Aちゃん】

5歳の終わり頃、ピアノをやってみたい!と言い出した娘。そこで先輩ママに相談したところ、片倉先生のお教室を紹介していただきました。まず体験させていただいたのですが、人見知りで緊張してしまう娘を心配していたのも束の間、なんとすぐ笑顔。そして、先生との笑い声。娘は、通う!と早々に決めていたと思います。
初めての発表会も、連弾での演奏も、終始片倉先生の温かいサポートで無事に迎えることが出来、本人も自信がついたようです。あれから1年。今もレッスンの帰り道、毎回娘はとてもご機嫌。どうしよう、むずかしい!でも楽しい♪と、とても嬉しそうに話してくれます。小学生時代、母に連れられピアノ教室に通いましたが、レッスンを楽しいと思えず、すぐに辞めてしまった私。片倉先生のお教室に通えたこと、本当に良かったと思っています。いつも温かい丁寧なご指導をありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。【お母様】

 

ピアノを弾いている時間がとても楽しいです。先生が分かりやすくとても優しく教えてくれたり、できると褒めてくれるので嬉しいです。
中学校に入ってから忙しくて練習が大変だけど片倉先生のように弾けるよう頑張って練習していきたいです。【Mちゃん】

中学生になって忙しくなり、今までと同じくらいの量の練習ができなくなってしまったのですが、片倉先生は曲の数を調整してくださり、無理せずとても楽しくピアノができています。
もっと上手にピアノが弾けるように頑張りたいです。【Sちゃん】

娘達には音楽を通して豊かな人間性を身につけてもらいたい、という思いから、3歳のときにエレクトーンを、そして小学生からピアノを始めました。エレクトーンからピアノへ変わるとき、いろいろ心配だったのですが片倉先生は2人それぞれの弾き方や実力に合わせ、丁寧にご指導してくださいました。
双子なのに性格がまったく正反対な娘達ですが、こうして2人ともピアノを続けて来れたのは、まさに“音を楽しむ”を実践して教えてくださっている片倉先生のおかげです。ありがとうございます。
今では部活や勉強で忙しい日々でも「ピアノを弾くことがとても楽しい」と言って練習している娘達の姿を嬉しく思います。【お母様】

 

わたしはピアノが大好きです。いろいろな曲を練習して、上手になりたいです。先生に教えてもらってとっても楽しいです。【Yちゃん】

3歳から片倉先生にご指導いただいております。習い始めの頃は、ピアノに触れて音を出す楽しさに加え、「今日は先生となんのお話しをしようかなぁ♪」と、先生とのおしゃべりの時間を楽しみにレッスンに通っていました。小学生になった今は、知っている童謡や曲を弾けるようになることがとても嬉しいようです。
最近では、音の強弱やテンポを意識しながらピアノに取り組んでいる姿もあり、今までにない変化に驚いています。また、娘は負けず嫌いな性格で、上手く弾けずに泣いてしまうこともあるのですが、そんな時でも片倉先生はいつも優しく笑顔でアドバイスをしてくださいます。性格を理解して娘の気持ちに寄り添いながらご指導いただいていることをとても感謝しております。これからも音楽を楽しみながら成長してくれたらいいなと思います。【お母様】

 

私は毎週ピアノの宿題を楽しみにしています。最初弾いた時上手に弾けないし良い気持ちにはならないけど、毎日練習して弾けるようになるととても楽しいです。いつか妹と連弾したいです。【Kちゃん】

ピアノを弾くと楽しい気持ちになります。これからも頑張って上手になりたいです。【Nちゃん】

姉妹で性格が違うため、母親の私ですら接し方や自宅の練習に悩まされることがありますが、先生は2人の性格を理解しそれぞれに合う声掛けをしてくださり、ピアノを弾くことの楽しさを教えてくださいます。
長年にわたり多くのお子様のご指導に携わってこられた先生だからこそできるご指導と思っております。
練習で行き詰まってもレッスン後には2人ともスッキリした表情で「ピアノって楽しいね!」と話し、私も安心してお任せできています。これからの2人の成長をとても楽しみにしております。【お母様】

   

曲が難しくなってきてうまくいかないこともあるけど、宿題がどんどん増えて楽しいです。
最近弟が教室に入りうれしいです。一緒に練習したいと思っています。
初めての発表会はとてもきんちょうしましたが、大きくなってだんだんなれてきました。
将来はピアニストになりたいです。【Nちゃん】

娘は2歳からお世話になり4年が経ちました。リトミックから始め、手遊び歌をしたり、動物や果物のカードを使って楽しく音を覚えていきました。
3歳になりピアノに移行し、その後もずっと楽しく通っています。引っ越しをしてお教室から遠くなりましたが、先生が大好きな娘は絶対に先生から教わりたいとのことで、月に3回にして頂き引っ越し後も先生にご指導頂いています。
姉の姿を見てピアノに興味を持ち始めた弟も入会させて頂き、2人とも毎回、次のレッスンを楽しみにしているようです。
これからも姉弟で励まし、刺激し合って、成長してほしいと思っています。【お母様】

 

保育士を目指しています!
子ども達と歌を楽しく歌えるようになりたくて、ピアノを習い始めました。もっと練習を重ねて上達していければと思っています。【Eさん】
 

 

何とかの手習いで、あがつま合唱団の初めての練習に出ると、すぐ隣で伴奏していた片倉先生のピアノの音が、キラキラと光の粒子が舞うように空間を満たしているような響きの見事さに感動を覚えました。小田原合唱祭のとき、実はピアノもやりたいと思っているのですと告げると、名刺を頂戴しいつでも連絡くださいとのことでした。しばらくして蟷螂の斧かと危惧しつつも意を決してご指導をお願いしました。
ピアノは古典派の頃発明され、音楽の大衆化と普及の先頭を切ってきましたし、現代もその傾向は続いています。外国で立派な物理学者が大概ピアノやヴァイオリンの素養を持っているのを見て、私の息子らの世代は日本もそうしなくてはと思って、ヴァイオリンをやらせましたが、譜面を読めるようにするためにピアノも3年やらせました。おかげでピアノがお飾りで居間にあったのですが、私は今になって自ら演奏にチャレンジすることにしたのです。
人間の心と体が分離している以上に右手と左手すら独立には制御できないことをまず思い知りましたが、1曲1曲が新たな挑戦で次第に楽しみとなってきています。【林 光男さん】

 

 音楽好きの父の希望で初めてピアノを習ったのは小学校3年のころでしたが、長くは続きませんでした。
20代のなかごろにキリスト教の教会に入り、又、ピアノを弾く機会がありました。子育て、仕事に追われ、ただ弾くだけで進歩はありませんでしたが、4年前、御縁があり片倉先生のご指導をうけることになりました。先生に最初に教えていただいたのは、肩など体の力をぬいて弾くこと、いつも息を流して弾くこと、腰、体幹をどっしりとし、意識して弾くことなどでした。それを繰り返していくうちに自分の弾いている音も違ってくるようで弾くことが楽しくなりました。また、音楽全般に対しての意識も高まり、音楽を聴くことが楽しみになりました。日曜日には教会で7,8曲弾くこともあり、先生の丁寧なご指導の御蔭と感謝しております。【Sさん】

 


レッスン枠に若干の空きがございます。体験レッスン、ご入会ご希望の方は、どうぞお早めにお教室までお問い合わせくださいませ。

 
 
 

 

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